小顔×肌質改善の最適解!初心者が失敗しないインモードとララピールの正しい順番と間隔ガイド

「フェイスラインのもたつきをどうにかしたい」

「韓国アイドルのような、内側から発光する水光肌になりたい」
そんな異なる2つの願いを同時に叶えるために、美容医療の中でも特に注目を集めているのが「インモード」と「ララピール」の組み合わせです。
インモードの高周波(RF)で脂肪とたるみにアプローチし、第4世代のピーリングであるララピールで肌質を根本から育てる。この最強のタッグに興味を持っている方は多いでしょう。
しかし、いざ両方を受けようとしたとき、最初にぶつかる壁が「順番」と「間隔」です。
「同日に受けても肌は大丈夫?」「どちらを先にすれば効果が最大限に引き出せるの?」といった疑問を放置したまま施術を受けると、せっかくの時間と費用が無駄になってしまうかもしれません。
本記事では、インモードとララピールを併用する際に一般的に推奨される正しい順番や、同日施術の可否、術後の過ごし方、そして目的に合わせたスケジュールの組み方までを徹底解説します。
未承認機器に関する重要事項や、おすすめのクリニック情報も網羅していますので、安全に、そしてタイパ良く理想の自分に近づくための参考にしてください。

結論!インモードとララピールで推奨される順番と同日施術の可否

小顔を目指すインモードと、ツヤ肌を作るララピール。どちらを先に受けるべきか迷いますよね。
せっかく高いお金を払って美容医療を受けるのだから、順番を間違えて効果が半減したり、肌トラブルが起きたりするのは絶対に避けたいところです。
異なるアプローチを持つ2つの施術を組み合わせる際、どのような順番やスケジュールで進めるのがベストなのでしょうか。
ここでは、美容医療業界で一般的に推奨されている施術の順番と、同日施術の可否、術後の過ごし方、そして施術間隔の目安について、客観的な事実に基づき詳しく解説していきます。
一般的に推奨される順番は「ララピールが先」?

インモードとララピールを併用する場合、複数のクリニックの傾向として「ララピールを先に行い、その後にインモードを行う」という順番が推奨されやすいとされています。
この順番が選ばれる理由としては、まずララピールによって肌表面の古い角質を優しく取り除き、肌のターンオーバーを整えることで、その後のインモードによる高周波(RF)の熱エネルギーをより効率的に届けやすくなる、という臨床的な見解に基づいています。
肌表面のコンディションが整った状態で熱施術を行うほうが、スムーズな施術進行が期待できると考えられているためです。
ただし、ここで注意しなければならないのは、この「ララピール→インモード」という順番は、インモードの製造元やララピールの開発元(韓国H2MEDI社)が公式なマニュアルとして定めているものではない、ということです。
あくまで、多くの医師がこれまでの臨床経験から導き出した「業界の一般的な慣習」であり、患者様のその日の肌状態や、クリニックごとの治療方針によって、順番の判断が異なる場合も十分にあり得ます。
そのため、基本的には「ピーリングで肌を整えてから熱を入れる」のが王道とされていますが、最終的な順番は必ず担当の医師と相談して決定するようにしてください。
同日施術は可能?別日の場合の間隔の目安

「何度もクリニックに通うのは大変だから、できれば1日で終わらせたい」と考える方も多いでしょう。
では、インモードとララピールは同日に施術できるのでしょうか。
結論から言うと、同日施術の可否はクリニックの判断によって分かれます。
ララピールは、従来のピーリングに比べて肌のバリア機能を損ないにくいとされる第4世代のピーリング(LHA配合)です。そのため、肌への刺激が比較的マイルドであるという観点から、同日にインモードを組み合わせることを許可しているクリニックも存在します。
忙しい方にとっては、1日で両方のケアができるのは大きな魅力です。
一方で、安全性を最優先し、両方の施術を別日に行うことを強く推奨するクリニックも少なくありません。
たとえば、施術ごとの安全なスケジュール管理を徹底しているクリニックが公開している周期早見表によると、ララピールを受けた後にインモードの引き締め施術を行う場合は「2週間の間隔を空けること」が明確に推奨されています。
ピーリングによって一時的に敏感になっているかもしれない肌に、インモードの熱エネルギー(40〜43℃)を加えることは、赤みや炎症などのダウンタイムを長引かせるリスクがゼロではありません。
そのため、肌への負担を考慮して慎重に進めたい場合は、このように「2週間程度の間隔を空ける」のが、最も安全で一般的な目安となります。
目的別スケジュール例!タイパ重視派 vs 安全重視派

「一気に終わらせたいタイパ重視派」も、「肌への負担を最小限にしたい安全・慎重派」も、自分に合ったスケジュール選びが成功の鍵です。ここでは、それぞれの目的に合わせた具体的なスケジュールの組み方をご紹介します。
| タイプ | スケジュール例 | メリット | デメリット・注意点 |
|---|---|---|---|
| タイパ(効率)重視派 | 同日施術 1日の来院でララピール→インモードを連続して実施 | 何度も通院する手間が省け、最短で小顔と肌質改善のケアが完了する。忙しい方に最適。 | クリニックによっては同日不可の場合がある。肌の状態によっては赤みなどのダウンタイムが出やすくなるリスクがある。 |
| 安全・慎重派 | 別日施術(2週間空ける) 1回目:ララピール ↓(2週間後) 2回目:インモード | ピーリング後の肌がしっかり落ち着いてから熱施術を行うため、肌トラブルのリスクを最小限に抑えられる。 | 2回クリニックに足を運ぶ必要があり、スケジュール調整の手間がかかる。完了までに時間がかかる。 |
仕事やプライベートで忙しく、何度も通院する時間を確保するのが難しい方は、同日施術に対応している柔軟なクリニックを選ぶのがおすすめです。
ただし、同日施術を希望する場合でも、当日のカウンセリングでの肌診断は必須です。
医師が「今日の肌状態なら連続して行っても問題ない」と判断した場合のみ、同日施術に進むようにしましょう。
美容医療の施術が初めての方や、もともと肌が敏感でダウンタイム中の赤み・ほてりが不安な方は、別日のスケジュールを選択しましょう。
あらかじめ施術間隔のルールを厳格に定めているクリニックを選ぶと、無理なスケジュールを提案されることがなく安心です。2週間という間隔を空けることで、ララピールによるターンオーバーのサポートが落ち着いたベストな状態で、インモードの引き締め効果を迎えることができます。
インモードとララピールを併用するメリットとそれぞれの特徴

「フェイスラインをスッキリさせたいけれど、肌のくすみやごわつきもなんとかしたい…」
そんな欲張りな願いを叶えてくれるのが、インモードとララピールの組み合わせです。
インモードでフェイスラインのもたつきをケアしつつ、ララピールで肌のツヤ・ハリを育てるというように、異なる悩みを同時にカバーできます。
小顔治療と肌質改善、それぞれ異なるアプローチを持つ2つの施術がどのような仕組みで効果を発揮するのか、その特徴を詳しく見ていきましょう。
インモードの特徴(脂肪・引き締めへのアプローチ)

インモード(InMode)は、イスラエルのInMode社が開発したRF(高周波)を利用した美容医療機器です。
主に「MiniFX」と「FORMA(フォーマ)」という2つの機能(アプリケーター)を組み合わせて行う施術が、日本のクリニックでは広く提供されています。
- MiniFX(脂肪・もたつきへのアプローチ)
MiniFXは、ターゲットとなる皮膚をしっかりと吸引しながら、RF(高周波)で組織を40〜43℃に温めます。その後、ナノ秒単位の高電圧パルスを照射することで、脂肪細胞そのものにアプローチし破壊します。破壊された脂肪は数週間から数ヶ月かけて体外へ排出されるため、二重あごやフェイスラインのもたつきをスッキリさせ、シャープな小顔効果が期待できます。 - FORMA(肌の引き締め・タイトニング)
FORMAは、真皮層に対してRF(高周波)の熱エネルギーを均一に届けます。
この熱刺激によって、肌の奥深くにあるコラーゲンやエラスチンの生成が促されます。
その結果、たるんだ皮膚が内側から引き締まり、小ジワの改善や肌のハリ・弾力の向上が期待できるのが特徴です。
インモードは、脂肪の減少(MiniFX)と皮膚の引き締め(FORMA)を同時に行えるため、単なる脂肪減少だけでなく、「脂肪が減った後の皮膚のたるみ」にも配慮されたバランスの良い小顔治療と言えます。
ララピールの特徴(角質ケア・肌質改善)

ララピール(LHALALA Peel)は、韓国のH2MEDI社が開発した「第4世代のピーリング」と呼ばれる新しいタイプのピーリング剤です。
従来のケミカルピーリング(AHAやBHAなど)は、強い酸の力で肌表面の古い角質を「剥がして落とす」という仕組みが主流でした。そのため、施術後にヒリヒリとした痛みを感じたり、皮むけや赤みが出やすかったりするデメリットがありました。
これに対しララピールは、LHA(リポヒドロキシ酸)という成分と、アルカリ性のP-Sol™という成分を組み合わせて配合しています。LHAは、肌のバリア機能を大きく損なうことなく、不要なタンパク質を少しずつ溶かしながらゆっくりと浸透していく特性を持っています。
さらにP-Sol™が、真皮層の線維芽細胞を刺激してコラーゲンの生成をサポートします。
つまり、ララピールは「肌を剥がす」のではなく、「肌を内部から満たして育てる」ことを目的としたピーリングのです。ダウンタイムがほとんどなく、皮むけも少ないため、肌が敏感な方でも受けやすく、施術直後から透明感やツヤ、キメの改善を実感しやすいという特徴があります。
失敗しないために!インモードとララピールを順番に受ける際の注意点・リスク

冒頭の期待感だけでなく、リスクや未承認機器の重要事項もしっかり確認した上でクリニックを選びましょう。
ダウンタイム中のメイクや洗顔はいつから可能?
インモードもララピールも、基本的には「ダウンタイムが少ない施術」として知られており、多くの場合、施術当日からメイクや洗顔が可能です。
しかし、2つの施術を組み合わせた後(特に同日施術を行った場合)の肌は、一時的に普段よりもデリケートな状態になっています。
- 洗顔・スキンケア
当日から可能ですが、ゴシゴシと強く擦ることは厳禁です。
泡で優しく包み込むように洗い、刺激の強い成分(レチノールやスクラブ入りの洗顔料など)の使用は、施術後1週間程度は控えるのが無難です。 - メイク
当日から可能とするクリニックが多いですが、赤みやほてりが強く出いる場合は、無理にメイクを重ねず、肌を休ませることを優先しましょう。 - 保湿と紫外線対策
これが最も重要です。
ピーリングで角質が整い、インモードの熱が加わった後の肌は非常に乾燥しやすくなっています。
たっぷりと保湿を行い、外出時には日焼け止めを欠かさず塗り、徹底した紫外線対策(UVケア)を行ってください。紫外線ダメージは、色素沈着(PIH)の原因となるだけでなく、せっかく生成されたコラーゲンを破壊してしまいます
具体的な開始時期や使用してよい化粧品については、ご自身の肌状態に合わせて必ず担当医師の指示に従ってください。
未承認機器に関する重要なお知らせ(5項目開示)

美容医療を受ける上で、使用される機器が日本の法律(医薬品医療機器等法:薬機法)でどのように位置づけられているかを知っておくことは、患者様自身の身を守るために非常に重要です。
医療広告ガイドラインに基づき、インモード(MiniFX / FORMA等)およびララピールに関する以下の重要な事実を明記します。これらはすべて「未承認医療機器・医薬品」に該当します。
- 未承認である旨
インモード(Morpheus Proを除く、MiniFX、FORMA、旧型Lumecca等の機器)およびララピールは、医薬品医療機器等法上の国内承認を得ていない未承認医療機器・未承認医薬品です。 - 入手経路
これらの機器および製剤は、各クリニックの医師が自らの責任のもと、個人輸入等の手続きにより入手して使用しています。 - 国内承認品の有無
インモード(MiniFX、FORMA等)およびララピールと同一の性能・成分を有する、日本国内で承認された医療機器・医薬品等はありません。 - 諸外国の安全性情報
インモードの機器の一部は米国FDA(食品医薬品局)等の承認を、ララピールは韓国MFDS(食品医薬品安全処)等の認証を取得していますが、諸外国において重大なリスクが明らかになっていないものの、リスクが完全にないわけではありません。 - 救済制度対象外の旨
これらは国内未承認の機器および医薬品であるため、万が一重篤な副作用や健康被害が生じた場合でも、国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。
※InMode製品群の中で、日本のPMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)による承認を取得しているのは「Morpheus Pro」および「Optimus Lumecca」の2機種のみです。
小顔治療に使用されるMiniFXやFORMAは承認されていませんので、ご注意ください。
インモード・ララピール対応!おすすめクリニック3選と選び方

一気に終わらせたい「タイパ重視派」も、肌への負担を最小限にしたい「安全・慎重派」も、自分に合ったスケジュール選びが美容医療を成功させる最大の鍵です。
インモードとララピールという異なるアプローチの施術を組み合わせるからこそ、それぞれの施術に精通し、適切な順番や間隔を提案してくれるクリニックを選ぶ必要があります。
ここでは、明確な料金体系と充実したカウンセリング体制を持ち、インモードやララピールの施術に対応しているおすすめのクリニックを3院ピックアップしました。ご自身の目的や通いやすさに合わせて、最適なクリニックを見つけてみてください。
第1選:ルラ(LULA)美容クリニック
ルラ(LULA)美容クリニックは、東京都内を中心に全国に展開する美容クリニックです。
美容外科専門医や日本形成外科学会認定専門医など、経験豊富なドクターが多数在籍しており、解剖学的な知識に基づいた的確なアプローチが期待できます。

インモードの施術においては、脂肪細胞にアプローチする「MiniFX」と、真皮層を引き締める「FORMA」を組み合わせた「インモードVリフティング」が人気を集めています。
高周波(RF)と真空吸引を組み合わせた機器を使用し、メスを使わずに小顔効果やリフトアップを目指せるのが大きな魅力です。ダウンタイムが少なく、施術当日からメイクやシャワーが可能であるため、日常生活への影響を最小限に抑えたい忙しい方にも適しています。
また、ルラ美容クリニックの大きな特徴は、広告費などのコストを徹底的に削減することで実現した、リーズナブルな価格設定です。継続的なメンテナンスが必要な美容医療において、通いやすい価格であることは非常に重要なポイントと言えるでしょう。
| インモード料金(税込) | インモードVリフティング(MiniFX+FORMA):33,000円 ※キャンペーン特別価格(MiniFX単体 または FORMA単体):16,500円〜 (キャンペーン価格は期間限定です。予告なく終了している場合がありますので、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください) |
|---|---|
| 施術時間 | 約20〜40分程度 |
| アクセス | 渋谷本院:東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1 渋谷マークシティウェスト16階(渋谷駅直結)など全国展開 |
| 特徴 | 経験豊富なドクターが在籍。リーズナブルな価格で無理なく通い続けられる料金体系。 |
第2選:凜メディカルクリニック
凜メディカルクリニックは、患者様の安全と肌への負担軽減を第一に考えた、丁寧な診療が特徴のクリニックです。美容医療のメニューが豊富になるにつれ、「どの施術をどの順番で受ければいいのか」「間隔はどれくらい空けるべきか」と悩む患者様が増えている中、同院ではその疑問に明確に答える取り組みを行っています。
それが、公式サイトでも公開されている独自の『当院施術周期早見表』です。
この早見表では、クリニックで提供している各種施術(インモード、ピーリング、レーザー、注入治療など)を組み合わせる際の、推奨される施術間隔が一覧でまとめられています。
たとえば、ララピールを含む「ベビーピール/ララピール/プラピール」を受けた後に「インモードVリフト・MAXリフト」を受ける場合、この早見表では「2週間」の間隔を空けることが推奨されています。ピーリングによって古い角質が取り除かれ、一時的にデリケートになっている肌に対して、すぐにインモードのような熱施術(RF)を行うと、赤みや炎症などの思わぬダウンタイムを引き起こすリスクがあるためです。
このように、明確な基準を設けているため、初めて美容医療を受ける方や、肌が敏感でダウンタイムが不安な「安全・慎重派」の方にとって、非常に安心感のあるクリニックと言えます。
| インモード料金(税込) | ※最新の料金は公式サイトにてご確認ください |
|---|---|
| 施術周期の目安 | ララピール等の後、インモードを受ける場合は「2週間」の間隔を推奨 |
| アクセス | 愛媛県松山市(詳細は公式サイトをご確認ください) |
| 特徴 | 施術ごとの安全なスケジュール管理を『当院施術周期早見表』で徹底。安全性を最優先した診療方針。 |

第3選:クリニックK ブロッサム(ClinicK Blossom)
クリニックK ブロッサム(ClinicK Blossom)は、東京の新宿・新大久保エリアに位置し、美容大国・韓国の最新美容トレンドと手技をいち早く取り入れている美容皮膚科です。
同院の強みは、韓国の美容医療に精通した専門医が在籍し、直接カウンセリングを行ってくれる点にあります。
インモードによるリフトアップやたるみ治療はもちろん、ララピールなどの肌質改善メニューまで、幅広い韓国発の美容医療メニューを取り揃えています。
複数の施術を組み合わせる際、クリニックK ブロッサムでは「1回の施術で一生モノの効果が出ることはほとんどない」という現実的な視点に基づき、長期的なスケジュール提案を行っています。
たとえば、インモードの推奨頻度として「1クール3〜5回を、2〜4週間ごとの間隔で受ける」といった、効果を定着させるための具体的なロードマップを提示してくれます。
また、患者様の肌状態やスケジュール(大事なイベントの有無など)に合わせて、同日施術が可能か、それとも間隔を空けるべきかを医師が的確に判断してくれます。タイパを重視する方には、1日で複数のケアが完了するパッケージの提案も行っているため、忙しい方でも無理なく通院計画を立てることができます。
| インモード料金目安(税込) | ※最新の料金やパッケージ価格は公式サイトにてご確認ください |
|---|---|
| 推奨頻度 | インモードは1クール3〜5回が基本。2〜4週間ごとの施術を推奨。 |
| アクセス | 東京都新宿区百人町(詳細は公式サイトをご確認ください) |
| 特徴 | 韓国最新の機器と手技を提供。韓国美容の専門医による計画的で無駄のないスケジュール提案。 |
インモードとララピールの順番・間隔に関するよくある質問(FAQ)
1回の施術でも効果はありますか?
インモードもララピールも、1回の施術で「肌が引き締まった」「ツヤが出た」といった変化を感じる方は多くいらっしゃいます。しかし、1回だけで一生モノの効果が定着するわけではありません。
特にインモードのようなRF(高周波)を用いたたるみ治療は、熱による即時的な引き締め感に加えて、数週間から数ヶ月かけてコラーゲンが生成されることで本来の効果を発揮します。そのため、一般的には「1クール3〜5回」を「2〜4週間ごと」に繰り返すことが、効果を安定させるための基本とされています。
ララピールも同様に、定期的にターンオーバーをサポートし続けることで、根本的な肌質改善へとつながります。初期の集中ケアと、その後の定期的なメンテナンスを計画的に行うことが、美しい状態を長く維持する秘訣です。
順番を逆にすると効果はどうなりますか?
「インモード(熱施術)を先にして、ララピール(ピーリング)を後にしたら効果は落ちるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。
たとえば、ボトックス注射とインモードを組み合わせる場合、「ボトックス(タンパク質)は熱で変性するリスクがあるため、インモード(熱)を先にすべき」という業界の臨床的な慣習が存在します。
しかし、ララピールとインモードの組み合わせにおいては、「順番を逆にすると成分が熱で破壊される」「効果が完全に消失してしまう」といった明確なエビデンス(医学的根拠)やメーカー公式の禁止事項があるわけではありません。
とはいえ、美容医療の一般的なセオリーとして「ピーリングで肌表面の不要な角質を取り除き、肌を滑らかに整えてから、RFなどのエネルギーデバイスを使用する」ほうが、熱や光が均一に伝わりやすいと考えられています。
そのため、多くのクリニックでは「ララピール→インモード」の順番が推奨されやすい傾向にあります。
最終的な順番は、当日の肌のコンディション(乾燥具合や炎症の有無など)を診て医師が判断します。「どうしてもこの順番で受けたい」という希望がある場合は、カウンセリング時に医師に相談し、ご自身の肌にとって最も安全で効果的な進め方を見つけてください。

