「顔のたるみやもたつきを何とかしたいけれど、痛い施術やダウンタイムで周りにバレるのは避けたい…」そんなお悩みを抱えていませんか?メスを使わないリフトアップ治療として注目を集めている「インモード」と「ボルニューマ」ですが、どちらが自分に合っているのか迷ってしまいますよね。
実はこの2つの機器、「お肉系のもたつき(脂肪)をスッキリさせたい」のか、「頬こけを避けつつ肌全体のハリ・引き締めを目指したい」のかによって、選ぶべき正解が全く異なります。自身の肌状態に合わない施術を選んでしまうと、「効果が実感できない」「余計に老けて見えてしまった」と後悔することになりかねません。

本記事では、インモードとボルニューマの仕組みや効果の違い、ハイフ(HIFU)との比較、さらには韓国と日本国内のトータルコストや安全性までを徹底解説します。ご自身に最適な治療法を見極めて、スッキリとした若々しいフェイスラインを手に入れましょう!
インモードとボルニューマの違い(結論)!ダウンタイムやリフトアップ効果を徹底比較

ご自身のお悩みが「お肉系のもたつき」なのか「皮膚のハリ不足」なのかによって、選ぶべき機器が変わってきます。まずは、両者の特徴を比較表で確認してみましょう。
| 項目 | インモード(MiniFX等) | ボルニューマ |
|---|---|---|
| ターゲット層 | 脂肪が気になる方・フェイスラインのもたつきに悩む方 | 肌のハリ不足・全体的な引き締めを求める方・頬こけを避けたい方 |
| 主な効果 | 脂肪層へのアプローチ・フェイスラインの引き締め効果が期待できる | 真皮層〜脂肪浅層の引き締め・コラーゲン生成促進によるハリ感向上 |
| 痛み | 吸引時の引っ張られる感覚や、熱感、ピリッとした刺激(個人差あり) | 冷却・振動システム搭載により、熱感はマイルドで痛みは少なめ(個人差あり) |
| ダウンタイム | 軽い赤み、腫れ、吸引による内出血(数日〜1週間程度で落ち着くことが多い) | ほとんどなし。施術直後の軽い赤みやほてり程度 |
| 相場目安 | 1回 約20,000円〜50,000円程度(最新情報は公式サイトをご確認ください) | 1回 約40,000円〜100,000円程度(ショット数による。最新情報は要確認) |
国内に同一成分・性能の承認品はなく、医師の責任において個人輸入により使用されています。重大なリスクが明らかになっていない可能性があり、万が一重篤な副作用が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
お肉系もたつき・脂肪を減らしたいなら「インモード」がおすすめ

「顔のお肉が気になる」「二重あごやフェイスラインのもたつきを何とかしたい」という方には、インモードが向いています。インモードには複数のアプリケーター(照射ヘッド)がありますが、特に小顔治療として用いられる「MiniFX(ミニFX)」は、脂肪層にアプローチする力が強いのが特徴です。
MiniFXは、皮膚を吸引しながら高周波(RF)の熱エネルギーを加え、さらに電気パルス(高電圧)を流すことで、ターゲットとなる脂肪細胞に直接働きかけます。これにより、脂肪のボリュームダウンと肌の引き締めを同時に目指すことが可能です。一般的に、部分痩せや小顔効果を狙う方に推奨されています。
ただし、吸引機能を使用するため、施術後に軽い赤みや腫れ、内出血が生じる可能性があります。これらは通常、数日から1週間程度で自然に落ち着くことが多いとされていますが、大切なイベントの直前などはスケジュールに余裕を持つことが大切です。
頬こけ回避・肌全体のハリや引き締めなら「ボルニューマ」がおすすめ

一方で、「脂肪はそこまで気にならないけれど、肌全体のハリや弾力がなくなってきた」「引き締めたいけれど、頬がこけてしまうのは絶対に避けたい」という方には、ボルニューマが適しています。ボルニューマは韓国のCLASSYS社が開発したRF機器で、モノポーラ型(単極性)の高周波を用いて、真皮層から脂肪層にかけて広範囲に均一な熱を届けます。
熱エネルギーが皮膚の深部に伝わることで、コラーゲンやエラスチンの生成が促進され、肌の内側からふっくらとしたハリと弾力の向上が見込まれます。脂肪細胞を物理的に大きく破壊するような仕組みではないため、頬こけのリスクが低いとされており、自然な若々しさを保ちたい方に選ばれています。
また、ダウンタイムが非常に少なく、施術直後からメイクが可能な点も魅力です。痛みに配慮した冷却機能や振動機能も搭載されているため、痛みが不安な美容医療初心者の方でも受けやすい施術と言えます。
【ハイフ(HIFU)との違い】インモードとボルニューマはどの層に作用する?

それぞれの違いを理解することで、ご自身に最適な治療法を選びやすくなります。
ハイフは「SMAS筋膜層」、インモード・ボルニューマは「真皮層〜脂肪層」へアプローチ
ハイフ(HIFU:高密度焦点式超音波)は、超音波のエネルギーを虫眼鏡のように一点に集中させ、皮膚のさらに奥深くにある「SMAS層(筋膜層)」に熱ダメージを与えます。SMAS層は顔の土台となる部分であり、ここを熱で収縮させることで、お顔全体を土台から強力に引き上げるリフトアップ効果が期待できます。
これに対し、インモードやボルニューマが使用する高周波(RF)は、SMAS層よりも浅い「真皮層」から「脂肪層」にかけて作用します。熱エネルギーが広範囲にじんわりと伝わることで、コラーゲン生成を促し、皮膚そのものの引き締め(タイトニング)やハリ感アップをもたらします。また、インモードのMiniFXのように、脂肪層に特化してアプローチするモードもあります。
つまり、ハイフは「土台からの引き上げ」、高周波(RF)は「皮膚の引き締め・ハリ向上・脂肪へのアプローチ」が得意分野となります。両者を組み合わせることで、より立体的な若返り効果を目指すクリニックも多く存在します。
痛みが怖く、頬こけを避けたい初心者には高周波(RF)機器がおすすめ
ハイフは強力なリフトアップ効果が見込まれる反面、超音波が骨の近くや深い層に達するため、骨に響くような独特の重い痛みを感じやすいという特徴があります。また、もともと顔の脂肪が少ない方が強いハイフ治療を受けると、脂肪が萎縮してしまい、逆に「頬がこけて老けて見える」リスクがあることが指摘されています。
「痛い施術は避けたい」「頬がこけるのは嫌だ」という美容医療初心者の方には、ボルニューマやインモードのForma(タイトニングモード)などの高周波(RF)機器が推奨されます。これらの機器は、施術中の痛みを和らげるための冷却システムや温度センサーが搭載されており、温かいマッサージを受けているような感覚で施術を受けられることが多いです。脂肪を過剰に減らすことなく、肌の引き締めをメインに行えるため、こけリスクを抑えながらナチュラルな若返りを目指すことができます。
インモードとボルニューマの仕組みを翻訳解説!痛みやダウンタイムの違い

それぞれの仕組みと、それに伴う痛みやダウンタイムの特徴について詳しく解説します。
インモードの仕組み:奥深くまで届く熱と吸引で脂肪にアプローチ
インモード(特にMiniFX)は、「高周波(RF)」と「バキューム(吸引)」、そして「高電圧パルス」を組み合わせた独自のテクノロジーを採用しています。まず、ハンドピースでターゲットとなる皮膚と脂肪組織をしっかりと吸引し、密着させます。そこに高周波エネルギーを流して、組織の温度を40〜43℃程度まで均一に加熱します。
十分に温まった状態の脂肪組織に対して、ナノ秒単位の高電圧パルスを照射します。この電気刺激によって脂肪細胞にアプローチし、徐々に体外へ排出されるよう促します。脂肪への働きかけと同時に、高周波の熱によって真皮層のコラーゲン生成も刺激されるため、脂肪減少と肌の引き締めを同時に目指すことができるのです。
施術中は、吸引による引っ張られる感覚や熱感、高電圧パルス照射時のピリッとした刺激を感じることがあります。ダウンタイムとしては、吸引による赤みや内出血(キスマークのような跡)が数日〜1週間程度残る場合がありますが、メイクでカバーできる範囲であることがほとんどです。
ボルニューマの仕組み:モノポーラ(広範囲の熱)でコラーゲンを育てて引き締め

ボルニューマは、6.78MHzという高い周波数を用いた「モノポーラ型(単極性)」の高周波機器です。モノポーラ型の特徴は、電極板とハンドピースの間でエネルギーを行き来させるため、皮膚の真皮層から脂肪層にかけて、広く深く、そして均一に熱を伝達できる点にあります。
この強力な熱エネルギーによって、劣化したコラーゲン線維が収縮し、即時的な引き締め効果が期待できます。さらに、その後数ヶ月かけて新しいコラーゲンやエラスチンが生成されるため、長期的な肌のハリ・弾力向上が見込まれます。ボルニューマの先端チップは丸みを帯びた独自の形状をしており、顔の曲面にもぴったりと密着してムラなく照射できるのが強みです。
また、ボルニューマは痛みの軽減に力を入れており、独自の「水冷式冷却システム」と「4段階の振動機能」を搭載しています。これにより、熱エネルギーを深部に届けながらも、皮膚表面をしっかり保護し、痛みや熱感を大きく和らげています。ダウンタイムはほとんどなく、直後に軽い赤みが出る程度で済むことが多いとされています。
韓国に行くべき?インモード・ボルニューマのトータルコストと安全性比較

しかし、費用や安全性、アフターケアの面から総合的に比較すると、日本国内での治療にも大きなメリットがあります。ここでは、韓国と日本国内の客観的な条件を比較します。
| 項目 | 韓国(参考相場) | 日本国内(ルラ等格安帯) |
|---|---|---|
| 施術料金(1回・全顔目安) | 約15,000円〜40,000円程度(為替・クリニックにより変動) | 約20,000円〜50,000円程度 |
| 渡航費・宿泊費 | 必要(航空券・宿泊代で数万円〜) | 不要(交通費のみ) |
| 言語・カウンセリング | 通訳費用が別途かかる場合あり。細かなニュアンスが伝わりにくいリスクも | 日本語で細かな要望や不安を直接医師に伝えられる |
| アフターケア | 帰国後に赤みや腫れが長引いた場合、再受診が困難 | トラブル時もすぐに国内クリニックで診察・薬の処方が受けられる |
| 施術機器 | 日本未承認機器が多数。現地の基準に従う | 日本でも未承認機器(個人輸入)が中心だが、国内での使用実績や情報が蓄積されている |
| 法規制・救済制度 | 韓国の法制度が適用される | 未承認機器のため日本の副作用被害救済制度の対象外だが、国内の医療法・消費者保護の枠組みがある |
韓国と日本の費用相場:渡航費を含めたトータルコストの罠
確かに、韓国のクリニックはインモードやボルニューマの施術料金単体で見ると、日本よりも安く設定されている傾向があります。しかし、韓国へ行くための航空券代、ホテル代、交通費、さらには日本語通訳を依頼する場合のオプション費用などを合算すると、トータルコストは決して安くないケースが多々あります。
特に、インモードやボルニューマなどの高周波治療は、1回の施術で完了するものではなく、数週間〜数ヶ月の間隔で複数回のメンテナンスを繰り返すことで効果が定着しやすくなります。その都度韓国へ渡航するのは、金銭的にも時間的にも大きな負担となります。日本国内でリーズナブルな価格設定のクリニックを見つければ、結果的にトータルコストを抑えつつ、継続的なケアが可能になります。
万が一のトラブル対応:アフターケアを考慮した国内治療のメリット
美容医療において最も重視すべきなのが、安全性と万が一のトラブル時のアフターケアです。インモードやボルニューマは比較的安全性の高い施術とされていますが、火傷(熱傷)や内出血、予期せぬ腫れといった副作用のリスクはゼロではありません。もし韓国での施術後、帰国してから肌トラブルが発生した場合、すぐに担当医に診てもらうことができず、不安を抱えたまま過ごすことになってしまいます。
日本国内のクリニックであれば、施術後の経過に不安があればすぐに再受診し、適切な処置や薬の処方を受けることができます。また、事前のカウンセリングでも、日本語でご自身の肌悩みや痛みの不安、理想のフェイスラインについて細かく医師とすり合わせができるため、認識のズレによる後悔を防ぐことができます。継続的なフォローアップの安心感を考慮すると、国内での治療には大きなメリットがあります。
インモードを国内で受ける!客観的条件で選ぶ後悔しないおすすめクリニック

独立行政法人国民生活センターのデータによると、美容医療サービスに関する相談件数は2018年度の1,980件から2024年度には10,717件へと約5.4倍に急増しています(出典: 国民生活センター公式PIO-NETデータ・2025年8月時点)。また、消費者庁の報告では、エステサロン等の非医療機関で機器を用いた施術後に熱傷や凍傷といったトラブルが発生した事例も報告されています。高周波(RF)や超音波を用いるエネルギーデバイスの施術は、解剖学的知識を持った医師の管理下にある医療機関で受けることが必須です。
継続しやすい適正価格・アクセス・アフターケアの3条件
後悔しないクリニック選びの条件は、主に以下の3つです。
- 適正で明確な料金設定:インモードは複数回受けることが推奨されるため、1回あたりの料金がご自身の予算内で無理なく続けられる価格であることが重要です。また、麻酔代や初診料など、追加費用の有無も事前に確認しましょう。
- アクセスの良さ:定期的に通院することを考えると、自宅や職場から通いやすいターミナル駅近くに展開しているクリニックが便利です。
- カウンセリングとアフターケアの丁寧さ:事前のカウンセリングで、デメリットやリスクについても包み隠さず説明してくれるか、万が一の肌トラブル時に無料で診察をしてくれる体制が整っているかを確認しましょう。
リーズナブルな価格設定で通いやすい「ルラ美容クリニック」

上記の条件を満たすクリニックの一例として、ルラ美容クリニックが挙げられます。ルラ美容クリニックは東京都内を中心に主要都市で展開しており、アクセスの良さが魅力です。インモード(MiniFX+Formaの複合治療であるインモードVリフティング等)などの先進的な機器を導入しており、明朗かつリーズナブルな価格設定で提供されています。モニター制度なども用意されているため、費用を抑えて治療を始めたい方にも適した選択肢と言えます。
| 項目 | ルラ美容クリニックの特徴 |
|---|---|
| インモード料金目安(税込) | インモードVリフティング(MiniFX+Forma):通常33,000円 / キャンペーン価格 21,780円(※期間限定・最新情報は要確認) |
| アクセス(東京) | 渋谷本院、新宿院、池袋院、高田馬場院、町田院、上野院などで展開(※東京駅前院の取扱は要確認) |
| モニター制度 | 多くの施術でモニター募集あり(適用には審査あり) |
| 予約方法 | WEB予約、LINE予約 |
自分にインモードが合っているのか、どのくらいの間隔で通えばいいのかなど、不安な点がある方は、まずは無料カウンセリングで医師に直接相談してみてはいかがでしょうか。ご自身の肌状態に合った適切なプランを提案してもらうことができます。
インモードとボルニューマの違いに関するよくある質問(PAA)


Q. 1回の施術でリフトアップ効果はいつから実感できますか?
効果の現れ方には個人差がありますが、インモードやボルニューマは施術直後から、熱によるコラーゲンの収縮によってある程度の引き締め感やスッキリ感を実感される方が多いとされています。その後、1〜3ヶ月かけて徐々に新しいコラーゲンが生成されるため、数週間後からさらに肌のハリや弾力の向上(遅延効果)が見込まれます。
Q. 施術後に頬こけしてしまうリスクはありますか?
選ぶ機器によってリスクの度合いが変わります。ボルニューマは真皮層のコラーゲン生成や引き締めを主な目的としており、脂肪を強力に減少させる働きは弱いため、頬こけのリスクは比較的低いとされています。一方、インモードの「MiniFX」モードは脂肪細胞にアプローチするため、もともと顔の脂肪が少ない方が受けると、必要なボリュームまで失われて頬がこけて見えるリスクがあります。カウンセリングで医師にしっかりと顔の状態を診てもらい、適切な機器と照射部位を相談することが重要です。
Q. 理想的な施術間隔や回数の目安はどのくらいですか?
メーカー公式の明確なテキスト指針が公開されていない領域も多いですが、一般的に美容医療の臨床現場では、インモードは2〜4週間に1回のペースで、まずは3〜5回程度(1クール)集中して受けることが推奨されることが多いです。ボルニューマは、1回の施術効果が比較的長く続くとされており、3〜6ヶ月に1回程度のペースで定期的なメンテナンスを行うクリニックが多いようです。これらはあくまで目安であり、肌の状態や目指すゴールによって最適なスケジュールは異なるため、最終的な判断は担当医師にご相談ください。


