「何度もクリニックに通うのは面倒だから、インモードとエラボトックスを1日で終わらせたい」「でも、順番を間違えて効果が落ちたり、不自然な仕上がりになったりするのは絶対に避けたい」と悩みませんか?
本記事では、手っ取り早く最短で小顔を目指したい方へ向けて、同日施術の正しい順番やそのメカニズム、別日程で行う場合の推奨スケジュールをわかりやすく解説します。安全で確実な計画を立てるためにも、まずはルラ美容クリニックなどの無料カウンセリングで、専門の医師に直接相談することが大切です。
結論:インモードとエラボトックスは同時同日施術が可能!

インモード(高周波RFを用いた施術)とエラボトックス(咬筋の働きを和らげる注射)は、基本的には同日施術が可能です。何度もクリニックに通う手間を省けるため、忙しい方やタイパを重視する方にとっては非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
ただし、同日に受ける場合には「インモードを先に行い、その後にエラボトックスを注射する」という順番が鉄則として、広く美容医療の臨床現場で推奨されています。
この順番を守らないと、それぞれの施術が持つ本来の効果を十分に引き出せない可能性があります。「とりあえず同じ日に予約すればいい」と自己判断するのではなく、必ず事前に医師の診察を受け、あなたの肌や筋肉の状態に合わせた安全なスケジュールを組んでもらうことが重要です。
メカニズム解説:なぜ「インモード(熱)」→「ボトックス(タンパク質)」の順番なのか

エラボトックスの主成分であるボツリヌストキシンはタンパク質であり、一般的に熱に弱い性質を持つとされています
生卵に熱を加えるとゆで卵になって固まるように、タンパク質は高温に晒されると変質する可能性があります。
もし、ボトックスを先に注射した直後にインモードの高周波(熱エネルギー)を照射してしまうと、薬剤が筋肉にしっかりと定着する前に熱の影響を受けたり、周囲の意図しない筋肉へ薬剤が拡散してしまったりするリスクが懸念されます。そのため、まずはインモードで熱を加えて脂肪や肌を引き締め、その後にボトックスを注入する流れが理にかなっているのです。
実際に、2025年の『Journal of Cosmetic Dermatology』に掲載された学術論文(PMID: 40052648)では、Nd:YAGレーザーで到達する皮膚温度(約45℃)はボトックスの熱失活温度(約85℃)に達しないため、レーザー治療と同日のボトックス注入は安全であるとの結論が示されています。この知見はNd:YAGレーザーを対象としたものですが、高周波RFを用いるインモードにおいても、熱施術を先に行うアプローチの安全性を支持する参考所見と言えます(※機器が異なるため、直接的な適用には慎重な解釈が必要です)。
インモードとエラボトックスの後悔しないスケジュール(順番別):同日施術ができない場合


肌への負担を考慮して、あえて別の日程で施術を受けるのも賢明な選択です。ここでは、別日程でインモードとエラボトックスを受ける場合の一般的な推奨スケジュールを解説します。
- インモードを先に行う場合
インモードを先に受けた後、別の日にエラボトックスを打つ場合は、1〜2週間程度の間隔を空けることが複数のクリニックで推奨される傾向にあります。インモード直後は、肌に赤みや軽度の腫れといったダウンタイムが生じる場合があるため、肌の状態がしっかりと落ち着いてから注射を行うことで、より安全に筋肉へのアプローチが可能になります。 - エラボトックスを先に行う場合
どうしてもスケジュールの都合でエラボトックスを先に受けたい場合は、最低2週間以上(クリニックによっては3〜4週間)の間隔を空けてからインモードを受けることが推奨されます。これは、ボトックスの薬剤が咬筋にしっかりと定着し、効果が安定するまでに時間を要するためです。薬剤が安定する前にインモードの熱や吸引の刺激が加わると、仕上がりに影響が出るおそれがあります。
インモードとエラボトックスの相乗効果で最短小顔へ


フェイスラインのもたつきや顔の大きさは、大きく分けて「脂肪や皮膚のたるみ」と「筋肉(咬筋)の過剰な発達」が原因となります。
- インモードの役割(脂肪と皮膚へのアプローチ)
インモードには主に2つのモードがあります。「Forma(フォーマ)」は真皮層に高周波の熱を届け、コラーゲン生成を促して肌のタイトニング(引き締め)を行います。一方、「MiniFX(ミニFX)」は皮下脂肪層を吸引しながら高周波を照射し、脂肪細胞の破壊を促します。これにより、脂肪のボリュームダウンと皮膚の引き締めを同時に目指します(※インモードはハイフのようにSMAS筋膜に直接アプローチするものではありません)。 - エラボトックスの役割(筋肉へのアプローチ)
エラボトックスは、食いしばりや歯ぎしりなどで過剰に発達したエラの筋肉(咬筋)の動きを抑制し、筋肉のボリュームを徐々に減らしていくことが見込まれる施術です。
インモードで「脂肪と皮膚」をすっきりさせ、ボトックスで「筋肉」の張りを和らげる。この異なる層へのダブルアプローチにより、立体的でシャープな小顔効果が期待できるのです。
インモードとエラボトックスおすすめ!ルラ美容クリニックでの相談手順とポイント

同日施術が可能とはいえ、あなたの骨格や脂肪の厚み、筋肉の発達具合によっては、別日の施術が適している場合もあります。自己判断で危険なスケジュールを組むのを防ぐためにも、まずはプロである医師に診察してもらうことが一番確実です。
ルラ美容クリニックでは、初診料・再診料・カウンセリング料がすべて無料で、一人ひとりのお悩みに合わせた丁寧な提案を行っています。また、インモードの「MiniFX」または「Forma」単体が初回キャンペーン価格の16,500円(税込)、両方を組み合わせた「Vリフティング」が30,800円(税込)と、コストパフォーマンスに優れたメニューが用意されています
気になった方は、まずは無料カウンセリングだけでも検討してみてはいかがでしょうか。同日施術が可能かどうか、最適な順番はどちらかなど、医師に直接相談すると安心です。
インモードとエラボトックスのダウンタイムや費用についてよくある質問

副作用・ダウンタイムについて
- インモード: 一般的にダウンタイムは短く、一時的な発赤やほてり、軽度の腫れが数時間〜数日生じることがあります。MiniFXの場合は、吸引による内出血(キスマークのような赤み)が数日〜1週間程度出ることがありますが、多くはメイクでカバー可能な範囲です。
- エラボトックス: 注射部位の赤みや軽い内出血、一時的な噛み疲れ、あごの違和感が出ることがありますが、通常は数日で馴染みます。

費用の目安について
- インモード: Vリフティング(全顔・アゴ下)の相場は、約30,000円〜60,000円(税込)前後です。
- エラボトックス: 使用する製剤や注入量によりますが、約10,000円〜30,000円(税込)前後が一般的です。

よくある質問
- Q1: ボトックスとインモードは同日施術できますか?
A: はい、一般的に「インモードを先、ボトックスを後」という順番であれば同日施術が可能とするクリニックが多いです。ただし、最終的な判断は医師にご相談ください。 - Q2: ボトックスを先に打ってしまった場合、インモードはいつ受けられますか?
A: ボトックスの薬剤が筋肉に定着するのを待つため、最低でも2週間(クリニックによっては3〜4週間)は間隔を空けることが、複数のクリニックの臨床的な知見として推奨されています。 - Q3: インモードの施術後、メイクはいつからできますか?
A: 多くの場合、インモード施術直後からメイクが可能です。赤みが気になる場合はコンシーラー等でカバーできます。 - Q4: エラボトックス施術後のアフターケアで気をつけることは?
A: 施術後数日間(3日〜1週間程度)は、血流が良くなる激しい運動、サウナ、長時間の入浴はお控えください。薬剤の拡散や内出血を防ぐためです。 - Q5: インモードの効果はいつ頃から感じられますか?
A: 熱による引き締め効果は施術直後から感じられる場合がありますが、コラーゲン生成や脂肪減少に伴う本格的な小顔効果は、数週間〜1ヶ月程度かけて徐々に現れることが見込まれます(効果には個人差があります)。


